創業ログ DAY1〜3|会社を作る前に、判断基準を作った3日間

石垣島で得た気づきを持ち帰り、
「何を届ける会社なのか」を
言葉にした創業準備の始まり。

創業準備と聞くと、

会社設立の手続きや、
資金調達、
ホームページ制作などを
思い浮かべる方が多いかもしれません。

でも私が最初に取り組んだのは、

「何を売るか」ではなく、
「何を届ける会社なのか」を決めることでした。

令和8年7月28日から始まった創業ログ。

最初の3日間は、
会社の形を作るというより、

これから何を判断基準にして
会社を作っていくのか。

その土台を固めた時間でした。

公証役場から始まった創業

令和8年7月28日。

会社設立に向けて、
公証役場へ行きました。

法人設立の手続きとしては、
一つの通過点です。

でも私の中では、

「会社を作る」

ということ以上に、

「この会社で何を実現したいのか」

を考える時間の方が、
ずっと長かったように思います。

会社という箱を先に作って、
あとから中身を考えるのではない。

何を届けたいのか。

誰に届けたいのか。

何を大切にするのか。

そこを先に決めてから、
会社という形へ落とし込んでいく。

そんな創業準備が始まりました。

石垣島で蒔いた種を、会社の土台へ

その少し前には、
石垣島で開催されたサマーキャンプに参加していました。

そこで得た気づきを、
帰宅してから改めて整理。

AIとも何度も壁打ちを重ねました。

ブランド。

サービス。

会社。

それぞれを別々に考えるのではなく、

一つの判断基準から組み立て直す。

そんな作業を続けました。

サマーキャンプで得たものを
そのまま答えにするのではなく、

自分のこれまでの経験や、
これからやりたいことと照らし合わせながら、

自分の言葉へ変えていく。

その過程で、

『オプション取引の家庭教師』

というサービスや、

これから会社として
届けていきたい価値も、

少しずつ輪郭が見えてきました。

「判断設計」という土台

この3日間で、
大きく形になったものがあります。

それが、

「判断設計」

という考え方です。

私は、

投資の正解だけを
教えたいわけではありません。

ITツールやAIの使い方だけを
教えたいわけでもありません。

投資も。

AIも。

起業も。

仕組み化も。

それ自体が目的ではなく、
自分の人生をどう生きるかを決めるための手段。

だから私が届けたいのは、

誰かの答えを
そのまま受け取ることではなく、

自分で条件を考え、
自分で判断できる状態です。

相場を予想しなくても、
自分の条件は決められる。

未来を完璧に当てなくても、

何をするのか。

何をしないのか。

どこまでやるのか。

どこで止まるのか。

自分の側の条件なら、
先に決めることができます。

この考え方が、
これから作る会社の土台になっていきました。

会社より先に、会社の判断基準を作る

振り返ると、

最初の3日間で作っていたのは、
会社そのものではありませんでした。

会社の判断基準です。

ホームページは、
あとから改善できます。

商品も、
お客様の声を聞きながら育てられます。

AIの使い方だって、
これから何度も変わるでしょう。

でも、

何のために会社を作るのか。

何を大切にするのか。

迷ったとき、
何を基準に選ぶのか。

ここが曖昧なままだと、

選択肢が増えるほど、
自分で判断し続けなければなりません。

だから私は、

会社を作る前に、
判断基準を作りました。

創業とは、

登記をするところから
始まるものだと思っていました。

でも実際にやってみると、

そのもっと前。

「自分は何を大切にするのか」を
決めるところから、すでに創業は始まっていた。

そんなことに気づいた、
最初の3日間でした。


リアルタイムの創業ログ

この記事は、創業後に振り返りながら整理した内容です。

当時の判断や空気感は、Xの創業ログでそのまま公開しています。

▶ 創業ログ DAY1〜3(X)

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T@ke's laboratory創業ログ。令和8年7月28日の公証役場から会社設立まで、創業者が何を考え、何を判断したのかを一次情報として記録するシリーズです。会社づくりだけでな…

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